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学会活動 活動報告

【2008年5月11日 第94回日本美容外科学会】

「上眼瞼に陥凹を伴った二重の手術方法」 高松院 院長 古屋 富治雄

上眼瞼に陥凹を合併している二重の手術においては、術後、重瞼線以外に陥凹のラインが残りその結果として三重になったり、手術で形成した重瞼線が短期間のうちに消失して陥凹のラインだけになったりする場合がある。したがって、上眼瞼に陥凹を伴った重瞼術では、陥凹も同時に修正する場合が多い。

上眼瞼の陥凹に対する処置としては、(1)ヒアルロン酸の注入、(2)脂肪注入、(3)脂肪移植、(4)眼窩脂肪の移植などがある。
何を選択するかは、陥凹の程度によっても異なるが、それぞれの方法がもつ利点および欠点のみならず、重瞼手術の内容を考慮した上で最終的に判断されるべきである。

いくつかの具体的な症例を提示しながら、上眼瞼に陥凹を伴った二重の手術方法につき検討を加える。

第94回日本美容外科学会会場

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